January 30, 2004

いいな、と思える瞬間がやってきた

最近、舟越 桂の書いた本を読み始めた。

私がつくっているものは平面だけれど、彫刻も見るのが好きである。
けどなぜだか絵画より好き嫌いははっきりしていて、
嫌いな物はぜんぜん見る気になれない。

一番大事に思っている作品は、
舟越 保武の「ゴルゴダ」。
というわけでなんとなく、(どういうわけ?)舟越 桂の作品はあんまりよく見た事がなかった。
今はじめて、図版でしか見ていないけれど
自分の中のどこかがびーんびーんと鳴り始めた。
文章を読んでなおさら。
本物を見に行かなきゃな。
January 27, 2004

もっとみmもっとみももっとみもっともっも

変なタイトルが入力されちゃったけど面白いからこのままにしよ


もっと厳しく自分をきざめっての
January 23, 2004

銀座へ行く

ギャラリー悠玄
ギャラリー覚
奥野ビルひとめぐり
東京国際フォーラム フォーラム・アート・ショップ

雪のいろを感じる作家さんだよなって思ってたら北海道の出身の方でした。
みんな自分の中に根付いた色や質ってあるんだろうな。
January 18, 2004

今日になってまだ30分

雪が降っている。
雪が!

雪が降っている時の暗闇の色、
いろんな色を含んだ感じを紙の上に作ろうとして撃沈。

しかしいいにおいだな?
きれいだなー
積もるのかな?
楽しみで眠れないじゃないか。とかいいながら寝るけど。
January 17, 2004

小平へ行く

松明堂ギャラリー

とても好きなギャラリー。久しぶりに行ってみた。

今回の展示の作家さんの作品、好きなので行けてよかった。
じーんときた。